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てろーん [ブログ]

最近の時事を整理。


 多くのの他国は、パンデミックで有事になったコロナ禍では国民の「いのち大事に」で給付と減税、免除が実施されていた。 経済は景気もよくインフレ過熱気味へ。

 反対に日本は、給付と免除は微々たるもので組織票に繋がりそうなところには補助、バラマキは目に付いた。 そして国民は五公五民と気づかれ始め税金取りすぎじゃね? みんなが汗水垂らしたお金が分けわからんところで溶けている事実がでてくる。 でも報道の自由ランキングが低い日本では税金の使い道に関してのネタのニュースは少ない。 その話はネット中心でしか回転してない感じ。 日本経済は万年くすぶった状態を続けている。

 そしてウクライナ戦争によって外からの問題によって燃料・食物などの問題がでてきて物価上昇してくる。 たしかに海外に比べれば可愛いもん。 国は賃金というが税抜きを考えたら皆の目線でいけば重税によって手取りふえず、国際競争力がなくなってるから企業自体に稼ぐ力も開発力もなく商品の品質も下がってる。

 けれど海外の資本が日本に集まると、それは他国の経済が悪くなりと外国投資家が考え、出遅れの日本にマネーが集まると言われ、そしてその兆しもある。と、 んで政府がNISAの拡充といいタンス預金とか目当てに国民に投資の促しをしていると。

 一方で税負担が重くのしかかり食費・光熱費・部屋代・スマホ代etcがかさみ、貯金する金はない。とその日暮らしが強く投資する余裕も勉強する気は・・・どっちかな?

 他国は景気がよいお陰で簡単なお仕事も高時給もちろん物価なども高いがお金は差し引き貯まってるみたい。  日本は言わずもがなで停滞した経済、闇バイトで他者を踏みにじってでも一攫千金を狙うようになってきた日本。 


 多くの人が減税されないと幾ら株式が良くなっても手取りが増えなきゃ投資の機会さえもなくなくないかと。 個人が勇気を出してしたとしても微々たる金で10倍になってもね。 むしろ生活苦しい言ってるのに税五割もとって使途不明金がいくらでもあるのにから問題にもならず金が足りんと言って何かにつけて増税したがるのに経済指標が良ければ、ヨシっ!増税!!としかいわない国じゃね。


 どうなんじゃろ? 経済指標が良くても重税で逼迫してるから、みんなの手取りが増えないで内的要因で物価も上がったら経済競争を競り合いが出来てても、みんなの暮らしってよくなっとんじゃろうか? 活気が出てきて少しはくすぶった人間が減るんじゃろか?



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社会的嘘の終わりと新しい自由 2030年代の日本をどう生きるか

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タグ:減税 整理 時事
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