リスキリングなん?を広げてみた。 [シンクタンクごっこ]
大本営さまから下々にリスキリングをうながしてるけれど・・・。 たしかに新しい知識は知っていくのは理解するのは大事だろうけどGDPが上がらず世界の経済競争(戦争)に負けだしたり、賃金が上がらないとか経済不安で治安が悪くなってる問題って、 政府が国民の繁栄・安寧のために動くのではなく天下り、献金、票田などの利権確保のために「増税と規制」を繰り返してるから負けてるのであってるとなってんだよね。
なもんで、斜陽の大本営さまがリスキリングをして資格とかいうけれど実際とれば会社が認めてアップする事柄はあるだろうけど、 ワイ思うに・・・いや・・我、思ふにイマみんなに必要なのは「増税と規制」をさせない事。 これ天下り、献金、票田、補助金、ゾンビ企業などへと税金が取られて無駄使いされるだけと思うのさ。 てか十分に頑張ってる人、ブラック企業で時間のない人に、てか昨今だから生活を切り詰めてると思うんだよね。 暇、体力、気力がないと・・・。
だから日本のリスキリングは無駄使いされるだけの「増税と規制」をする事に断固として拒否って「減税と規制緩和」を掲げて国に圧力を掛けることだと感じるんだよね。 「そんなまともに計算も出来てもねぇし無駄使いばーしょうるのに何が増税じゃ~規制じゃ~ならぁ! 生活が苦しゅうなろぉるばぁ~じゃねぇか!!」ってね。
これだとみんなの負担も軽減されない。 他にやることやりたいことあるでしょ?
だって識者?余分なインテリぶった政府知識をもってても失われた30年を形成してるからね。 上であればあるほど結果がすべてのはずが政府はずっと間違えつづけてるし、識者も間違え続けてるのに責任を取りもしないからね。 でもそれって結局、票田、献金などのゾンビ企業などに結びつく話かもしんないよね。 あっ!宗教を忘れてたわ!! 色んな団体の数の力に負けてたってことになるから。
あれ?話をどうやって広げるんじゃったかな?
テレ東で中国の雇用が軒並みわるくなってる中、若者が屋台で生活をしのごうとするというのを見てね。 雇用が安定してた時は屋台を規制してたけど悪くなって来だしたら中国政府は緩和をしだして雇用を生み出してるんだってね。 それを見たときアレではあるけど中国政府のほうがよっぽどレスポンス早く対処して自由・資本主義な面を見せているという皮肉を感じたんだよね。 日本だと似たようなしようとすれば5年後?10年後?って感じじゃない? そこに古参がいてて組織票とかあればずっとないかもしれない? イマの日本は閉塞感だらけなんだろうね。 でも逆に中国人が経済が悪くなるとちゃんと怒るから中国政府の反応も早くならざるえないって感じかな?
日本だと暴力とかではなく、「減税」とか「規制緩和」とかの団体・組織票的な政治的な力というものが無いから、みんなの生活は苦しく、政府関係の人達だけが潤っていって国の繁栄・安寧が失われて斜陽というね・・・。
なもんで、
一、リスキリング、学び直しは資格も大事だけど先に義務教育で
忘れ去られてきた政治的なゲームを理解すること。 これが国防になるということ。
・政治は数
一、政治的な圧力を掛けられるようになる事。
・現状では「増税と規制」を繰り返してるので
「減税と規制緩和」を志、信念をもって強くつよく謳うこと。
こんな感じでどうかな?
ちな、いつぞやの朝食さ。
社会的嘘の終わりと新しい自由 2030年代の日本をどう生きるか
- 作者: 渡瀬 裕哉
- 出版社/メーカー: すばる舎
- 発売日: 2023/04/21
- メディア: 単行本
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