しあわせ1/2

ポテチ　しあわせバターが最近のフェイバリットで食べる頻度が多いけど、

う～ん、あれ！！すくないっ！！
もう、これで終わりか・・・(´・ω・`) となる。

ほんと、経済と消費税だっけ？一袋で満足いかないという。
やっぱし内容量は減ってるだよね？う～ん、ひもじいさ！！

今度、あれっしょッ！また消費税あげるんでしょ！！

(´・ω・`) う～ん、


おもうけど消費税って平等ではあるけれど、やっぱり不平等だよね！！
一方の見方では消費をすれば、みんなに満遍なく一律に取れるけど、公平という文言かな？になるけど、職業によっての収入格差を当てはめてしまったら底辺にとっては日常生活で神経使うことになるもんね！！

いま氷河期とかうんぬん言おうるし、


なんだろうね？
消費というのは経済に密接していることを考えたら、
この一律にみんなから公平にとっているならば一番、底辺にあわせて税率を考えるべきじゃないのかな？と、

だって経済で株価ガー、為替ガー、金利ガー、とそのつど数字が動いとるが！！
デフレじゃあ、インフレじゃあ・・・と、
それでいけば、消費税もその考えにそって、その地合いによって能動的になんだ？0％～ｘ％と考えなきゃいけないんじゃない？

でも、この国は大震災があったにも関わらず増税したよね？その前にデフレ状態であるにも関わらず状態で、でしょ！！

じゃあ、この国はインフレになったら何処まで増税する？そして経済は波があるんだからデフレになったら、
この国は減税するの？大丈夫なの？もぅ、なんかなんじゃあかんじゃあで際限なく増税して毟り取ることしか考えてないんじゃない？

ほんとこの国の政（まつりごと）に関わっている人たちの在りよう？どうなの？


だって・・・ねぇ、
あんな状況でも今も全国で自然災害で見舞われて復興を・・・でも増税するからね。
土着で頑張りたいというても人が出て行ったら個人とか大変だよね！！

そう、
不思議なのが、議員さんからか官僚さんらの兼ね合いで、新しい政策を作って練っていくんだよね？

メリット、デメリット？この政策、ルールをつくることによって、どこに不備、穴があるか・・・とか、考えていくのであれば、


どちらかが景気が良いとき、景気が悪いときに税の負担率、どおいう状況、そおいう数値になったら「増税をしよう、減税をしよう。」ということまで議論できてないとダメなんじゃない？

んで、なんだ？
平等ではあるけれど不平等ではあるから底辺を基準にした税率にしよう。 とか・・・ね。


なか・・なかったんだよね。そうじゃないとこんな状況にはならないよね？



議員の先生ら、そおいう国民の底辺のほうに目を向けた発言が今まで与野党ともになかったということ。
そして、選りすぐりの精鋭の官僚さんらもそおいう問題点、課題を何一つ言えなかった。ということ。

かなり問題じゃない？
議員の先生の方々がポンコツっぷりを見せるのは今に始まったことじゃあない？
それよりも消費税の管轄は財務省、ここが一番の問題だよね！！

この国でいっちゃん頭が良い人が勢ぞろいなのに、このザマじゃない？


この日ノ本、国民の発展、繁栄、安寧を一番に考えて動かなければならない人たちが此れでは大問題でしょ！！おかしくね？


政治系のネットを覗けば・・・、財務省はいろいろ腹に一物抱えて自分たちのことばかり考えている。とよく見かけるけど、これがホントであればダメだよね！

この国の発展、繁栄、安寧を考えなきゃならない人たちが、省内の私利私欲？マウント取り？をしたいがための集団であれば他に数字に特化している人らに任せたほうがいんじゃない？

余りある頭があるから多面的にみて他の省庁と連携して、より良い国造りをするのが中心の人たちが、その頭をつかって自己の利益のために国民を蔑ろ、食い物にしてるってどうなんだろうね？

ホント、
御国に携わっている人達なのに、そんな在りようであればダメよな！！

さぁ、どうなんじゃろな！？


まぁ、コストカットと消費税のおかげでポテチ しあわせバターが幸せとダウナー交じりだな・・・。という話しでした。

タグ：しあわせバター 消費税 財務省